8. 心理・社会面でのストレス

−引き起こされる感情−

 
 毎日の社会生活を営む中で、何だかネガティブな気持ち(マイナス感情)につきまとわれてスッキリしない経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか?そこにはストレスが隠れているかも知れません。ストレスがどのような気持ち(感情)を引き起こすか見てみましょう。
 
【不安の感情】  
あせる  居心地が悪い  イライラする  イヤな感じ  落ち着かない  
気になる 緊張する  心細い  心配だ  そわそわする  どうしよう  
恥ずかしい  ビクビクする  ピリピリする・・など
 
   
【悲哀の感情】  
  押しつぶされそう  落ち込む  がっかりした  悲しい  くじける  
くよくよする 苦しい  こわい  さびしい  失敗した  しんどい  
絶望した  つらい 閉じ込められた  なさけない  ひとりぼっちだ  
みじめだ  燃え尽きた・・など 
 
   
【怒りの感情】  
   うらむ  かっとなる  キレそう  責めたい  むかつく・・など   
   
 ストレスと感情の関係を理解しましょう
   ・ 上のような感情は、同時にいくつも湧くのが普通です。
頭の上から急にドカーンと来ることもあるし、いつの間にかヒタヒタと忍び寄るように入り込んでいることもあります。 
   ・  体の感覚に目を向けると、
全身がガチガチに固まっているように感じる場合や、フニャフニャして力が抜け、足が地に着いていない感じがする場合などがあります。
   ・ 一方思考は、
全てが飛んで真っ白になり「パニックを起こしそう」と感じる場合や、色々な考えがとめどもなく押し寄せ、頭の中がいっぱいで「まとまらない」と感じる場合などがあります。
     
   ネガティブな感情に振り回されると、自動的に身体の調子を整える自律神経の働きが乱れ、様々な症状として表れます。これこそストレスの仕業なのです。
ストレスを感じたら、リラックス法を取り入れ自律神経のバランスを取り戻しましょう。